「アルプスの少女ハイジ」に出てくるおじいさんのようなクリストフ講師。ドイツ語以外も堪能で、イタリア語講師とはイタリア語で、スタッフには流暢な日本語で話してくれます。ジョークのちりばめられたレッスンは、時間が経つのも忘れてしまいます。
※講師は複数名いますので、必ずしもこの講師が担当するとは限りません。ご了承ください。
言語アドバイザーより例えば英語の「name」はドイツ語で「ナーメ」。ローマ字読みに近いですよね。ドイツ語の発音は、慣れれば簡単にできるようになります。文法は、英語よりもルールが厳格な場合も多いです。英語との違いを意識しながら、短い時間でも、毎日、音に触れていく学習法がいいと思います。
