ウクライナ人の父親とロシア人の母親を持つオルガ講師は生まれも育ちもウクライナですが、6歳までは母親の影響でロシア語のみを使っていました。学校に通うようになり、周りの友達と少し違う言葉を話していることに気づき、それから外ではウクライナ語を使うようにしたそうです。
ロシア語・ウクライナ語だけでなく、TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)の資格を持っているので英語もしっかり教えます。
間違いは優しく指摘し、正解した時には一緒に喜んで褒めてくれる、温かい雰囲気の中、生徒さんに寄り添ってレッスンをする講師です。
※講師は複数名いますので、必ずしもこの講師が担当するとは限りません。ご了承ください。
オルガ講師に質問してみました!
![言語アドバイザー](/wp-content/uploads/2021/09/人物アイコン.png)